本人も移籍には乗り気? インテルが狙う“ハンダノビッチの後継者”

インテルが獲得を狙うとされるムッソ photo/Getty Images

「僕をやる気にさせてくれる」

インテルは今夏、絶対的守護神である元スロベニア代表GKサミール・ハンダノビッチの後継者を確保しに動くとされているが、はたしてどうなるか。ハンダノビッチの実力に疑いの余地はないが、彼もすでに35歳を迎え大ベテランの域に足を踏み入れようとしている。いつ彼のパフォーマンスが衰えてもいいように、後釜は確保しておきたいところだろう。

その筆頭候補としてインテルが熱視線を送っているのがウディネーゼのアルゼンチン代表GKファン・ムッソだ。ロシアW杯以降は出場機会こそ少ないものの、コンスタントにアルゼンチン代表に招集されている同選手。昨季が欧州初挑戦となったが、ビッグセーブを連発する試合も多く今後の大ブレイクは期待できる。獲得してすぐに正守護神を任せることができるかはわからないが、ハンダノビッチの下で学べば化ける可能性は大いにあるだろう。まだ25歳という若さも魅力的だ。

こうした理由からも、インテルにはうってつけの存在と言えるムッソ。そんな新進気鋭の守護神がネッラズーリからの関心についてコメントを残している。

「今は毎日物事をうまく運び、試合に集中することを考えているよ。これら全てが良い結果に繋がったんだ。インテルが興味を示してくれていることには満足している。どのような結末を迎えるかはわからないけど、それは僕をやる気にさせてくれるんだ。移籍市場がどうなるかもわからない。今季リーグ戦が無事に終わるかさえもまだわからない状況だ。インテルは多くの歴史を持つチーム。だけど、今はライバルとして意識しているよ」

母国メディア『TNT Sport』に対して、このように自身の感じていることを語ったムッソ。まだシーズン中であるため明言こそ避けたが、インテル行きに関してはポジティブなイメージがある様子だ。移籍市場が開けば、ネッラズーリは案外すんなりとこの守護神を確保できるか。

インテルが狙う25歳のNEW守護神候補。数年後、“ハンダノビッチの後継者”としてゴールマウスを守っているのはこのファン・ムッソという男かもしれない。

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