まだ17歳なのに落ち着きすぎ!? ハーランド「彼は恐ろしいほど自然に……」

ドルトムントで頭角を現すレイナ photo/Getty Images

ドイツで頭角現す“アメリカの至宝”

近年、ドイツ・ブンデスリーガでアメリカ国籍の若手が次々と頭角を現している。昨夏、満を辞してドルトムントからチェルシーへと旅立ったFWクリスティアン・プリシッチを筆頭に、MFジョバンニ・レイナ(ドルトムント)、MFタイラー・アダムス(RBライプツィヒ)、MFウェストン・マッケニー(シャルケ)、FWジョシュ・サージェント(ブレーメン)……。今やアメリカは期待の若手の宝庫と言える。

なかでも注目はドルトムントのレイナだ。彼はアメリカサッカー界のレジェンドであるクラウディオ・レイナを父に持つサラブレッド。さらに母親はアメリカ女子代表歴のあるダニエル・イーガン(旧姓)とあって、アメリカ国内から寄せられる期待度は計り知れない。ドルトムントではすでにトップデビューも飾っており、将来のスター候補であることは間違いない。

総合力に長け、周囲の選手をうまく使う視野の広さも魅力のヤングスター。そんなレイナをドルトムントのチームメイトはどのように見ているのだろうか。米『ESPN』のインタビューに登場したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、この17歳の印象を次のように語る。

「レイナはまだ17歳の選手だけど、ボールを持った時にとても落ち着いているんだ。ドルトムントのような素晴らしいチームでプレイしていることを気にせず、そのようにプレイできるのはとても魅力的だよ。彼は恐ろしいほど自然にゲームに入ってくるんだ」

17歳とは思えぬ落ち着きぶりで、ピッチ上を広く見渡すレイナ。ハーランド自身も19歳という年齢が信じられないほどの能力を備えた選手だが、この後輩MFにはかなり驚かされているようだ。

ドルトムントが抱える将来有望な“アメリカの宝石”。シグナル・イドゥナ・パルクで10代コンビがピッチ上を支配する日は確実に近づいてきている。

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