Jリーガーもランクイン 『FIFA20』のスタミナ数値“上位12名”は

今やワールドクラスのボールハンターとして名を馳せているカンテ(左)と、ブレーメンの中盤を支えているエッゲシュタイン(右) photo/Getty Images 

1位はプレミア屈指のボランチ

今や世界中のサッカーフリークに愛されていると言っても過言ではないビデオゲーム『FIFA』シリーズ。新型コロナウイルスの蔓延により未だに各国リーグの再開の目途が立たず、現在も各地で外出自粛が呼びかけられているなか、自宅で『FIFA20』をプレイし“サッカーロス”を紛らわしている人々も多いのではないだろうか。

そこで今回は、『FIFA20』に収録されている全選手のなかから、スタミナの数値上位12名を紹介したい。キックオフモード(エキシビションマッチ)は勿論のこと、ひとりの選手や監督になりきり、各国のリーグ戦やUEFAチャンピオンズリーグなどを戦えるキャリアモードで彼らを使えば、攻守両面において90分間フル稼働してくれるだろう。

なお、本記事で紹介している各選手の能力値(各項目100点満点)は2020年4月22日時点のものである。



1位:エンゴロ・カンテ(チェルシー所属/MF)


国籍:フランス
スタミナ数値:97

レスターやチェルシーの一員として計2度のプレミアリーグ制覇や、フランス代表の一員として一昨年のロシアW杯優勝に貢献するなど、輝かしい実績を誇るカンテ。ボール奪取力の高さは『FIFA20』のステータスにも反映されており、ルーズボールへの反応の速さ(リアクション)が93、スタンディング・タックルの成功度合いが91、スライディングの成功度が85と、驚異的な数値を誇っている。


2位:マキシミリアン・エッゲシュタイン(ヴェルダー・ブレーメン所属/MF)


国籍:ドイツ
スタミナ数値:96

現実のブンデスリーガでも無尽蔵のスタミナを活かしてピッチを駆け巡り、ブレーメンの攻守を支えているエッゲシュタイン。『FIFA20』においてもシュート力が81に設定されているため、彼の持ち味である強烈なミドルシュートをゲームの世界でも体現できそうだ。

前線での献身的な守備に定評がある奥埜と、ミランに在籍中のケシエ photo/Getty Images 

3位タイ:奥埜 博亮(セレッソ大阪 所属/FW)


国籍:日本
スタミナ数値:95

2019年シーズン序盤はボランチで起用されたものの、同年途中に2トップの一角にコンバートされた奥埜。2トップの相方であるブルーノ・メンデスとの好連係も然ることながら、前線での献身的な守備も光り、同年のセレッソの躍進の原動力となった。『FIFA20』における適性ポジションもセントラルMFとFWの両方と汎用性が高いほか、(ボディ)バランスの値も76と、フィジカル面でもそれほど見劣りしないのも特長だ。


3位タイ:フランク・ケシエ(ミラン所属/MF)


国籍:コートジボワール
スタミナ数値:95

屈強な肉体を活かしたボール奪取や、積極果敢な攻め上がりに定評があるケシエ。『FIFA20』でもフィジカルの項目(接触プレイで勝つ可能性)が87に設定されているため、パスコースを読んだうえでうまく同選手でボールを絡めとりたいところだ。

ヘンクに在籍中のメーレ(左)と、リヴァプールのサイド攻撃に厚みをもたらしているロバートソン(右) photo/Getty Images 

3位タイ:ヨアキム・メーレ(KRCヘンク所属/DF)


国籍:デンマーク
スタミナ数値:95

KRCヘンクに在籍中で、U-21デンマーク代表でのプレイ経験も持つメーレ。右サイドバックを主戦場としており、『FIFA20』ではダッシュ速度(トップスピード)が92に設定されている。ジャンプ(の高さ)も83と高く、空中戦においても強さを発揮できそうだ。


3位タイ:アンドリュー・ロバートソン(リヴァプール所属/DF)


国籍:スコットランド
スタミナ数値:95

今やリヴァプール不動の左サイドバックとして名を馳せているロバートソン。『FIFA20』でもドリブル中のボールコントロールの精度(ドリブル)が80、ダッシュ速度(トップスピード)が86に設定されており、力強いサイド突破が可能だろう。(スタンディング)タックルの成功度合いが84、スライディングの成功度も80と、守備に関する数値も軒並み高めだ。

FC東京に在籍中の永井と、昨夏にパレルモからデニズリスポルへ移籍したムラウスキ(写真はパレルモ在籍時のもの) photo/Getty Images 

7位タイ:ラドスラフ・ムラウスキ(デニズリスポル所属/MF)


国籍:ポーランド
スタミナ数値:94

ピアスト・グリヴィツェ(ポーランド)やパレルモでのプレイを経て、昨夏にトルコのデニズリスポルに加わったムラウスキ。『FIFA20』ではセントラルMFのみならず、右サイドハーフとしても高い適性を有している。加速という項目(その選手が持つ最高速度に達するまでのスピード)が84、ターンの素早さなどに関係する“敏捷性”という項目が83であるため、右サイドに同選手を配置して積極的にドリブルで仕掛けたいところだ。


7位タイ:永井 謙佑(FC東京 所属/FW)


国籍:日本
スタミナ数値:94

自慢の快足で昨シーズンのFC東京の躍進を支えた永井。『FIFA20』においてもダッシュ速度(トップスピード)が95に設定されているため、カウンターで無類の強さを発揮するだろう。ジャンプ(の高さ)が89と、比較的小柄でありながらヘディングを狙いやすいのも魅力的だ。

今やマンUの攻撃に欠かせない存在となっているB・フェルナンデス(左)と、バイエルンの主軸へと成長したキミッヒ(右) photo/Getty Images 

7位タイ:ジョシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン所属/MF)


国籍:ドイツ
スタミナ数値:94

今やバイエルン・ミュンヘンやドイツ代表の主軸として君臨。『FIFA20』ではセントラルMF(CM、CDM)のみならず、右サイドバックとしても高い適性を有している。クロス(の精度)が91、及びロングパスの精度が85に設定されているため、パサーやクロッサーとして重宝しやすいだろう。


7位タイ:ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド所属/MF)


国籍:ポルトガル
スタミナ数値:94

今年1月にマンチェスター・ユナイテッドに加わり、加入直後から正確無比なパスで同クラブの攻撃を牽引。『FIFA20』でもパスの精度に関する項目が軒並み高いほか(ショートパス:86、ロングパス:87)、ロングシュート(の威力や精度)も89に設定されているため、ミドルシュートも狙いやすいだろう。

ナポリの守備を支えているアラン(左)と、ウェストハムに在籍中のソウチェク(右) photo/Getty Images 

7位タイ:アラン(ナポリ所属/MF)

  
国籍:ブラジル
スタミナ数値:94

屈強な体躯を活かしたボール奪取に定評があり、ナポリの中盤の守備を支えているアラン。『FIFA20』でも(ボディ)バランスの項目が86、(スタンディング)タックルの成功度合いが88に設定されているため、操作さえ間違わなければ高い確率で相手からボールを奪えるだろう。


7位タイ:トマシュ・ソウチェク(ウェストハム所属/MF)


国籍:チェコ
スタミナ数値:94   

今年1月にローン移籍という形でウェストハムに加わったソウチェク。『FIFA20』でのベースポジションはセントラル・ディフェンシブMF(CDM)であり、フィジカルの数値が83と、肉弾戦で強みを発揮できるのも魅力的だ。



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