久保建英の“右足”が止まらない 欲しい時に決めてくれる決定的な存在と大絶賛

マジョルカの久保 photo/Getty Images

左のコース切られても決められる

マジョルカに所属する日本代表MF久保建英は確実に成長している。

先月21日のレアル・ベティス戦に続き、久保は3月7日に行われたエイバル戦でも得点を記録。チームの2-1勝利に大きく貢献したのだ。

ベティス戦、今回のエイバル戦でのゴールの共通点は、どちらも右足で決めているということだ。対戦相手も久保の武器が左足と分かっているため、当然ながら左足のコースは切ってくる。

それを逆に利用しているのか、久保はベティス戦でもエイバル戦でもドリブルで相手の逆を突いてから右足でシュートを流し込んでいる。今回のエイバル戦のゴールもジャストミートというシュートではなかったが、コースが絶妙だった。

「レアル・マドリードからマジョルカにレンタルしている久保は、エイバルの本拠地イプルーアで最高の選手の1人だった。これは彼にとって今季リーグ戦3点目だが、彼のゴールはチームが最も必要としている時に決まる。適応に時間がかかったが、マジョルカにとって決定的な存在だ」

スペイン『Defensa Central』はこのように久保を絶賛。一時ポジションを失ってベンチスタートが増えた時期もあったが、直近3試合は先発出場を継続。今回のゴールでさらにポジションを固めることになったはずだ。

現在18位のマジョルカが目指すのは残留だ。今回の勝利で17位セルタとは勝ち点差1、16位エイバルとは勝ち点差2のところまで詰めている。久保は残留へのカギを握る選手の1人であり、サポーターからの期待もどんどん大きくなっていることだろう。

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