本田圭佑は左足だけじゃない “13ゴール”を生み出してきたもう1つの武器

ボタフォゴに加わった本田 photo/Getty Images

ブラジルでも期待される得点センス発揮

東京五輪にオーバーエイジ枠で出場することを狙う本田圭佑にとって、最大の武器となるのは当然ながら左足だ。

利き足ゆえ当然とも言えるが、本田はほとんどのゴールを自慢の左足で沈めてきた。今年1月に加入したブラジルのボタフォゴでも左足から多くのゴールを生み出すことが期待されている。

しかし、武器は左足だけではない。ブラジル『Terra』は意外な武器の1つとしてヘディングを挙げている。

同メディアも本田といえば左足とのイメージがあったようで、これまでのキャリアで決めた136のゴールのうち117ゴールを左足で決めてきたことを紹介している。2010南アフリカワールドカップで決めた直接フリーキックなど、左足から放つセットプレイも有名な武器だ。

ただ、本田は頭でも13点決めている。同メディアは右足よりヘディングによるゴールが多いことに驚いており、ヘディングでの得点が二桁に達していることが意外だったようだ。

ミラン、オーストラリアのメルボルン・ビクトリー、日本代表など、本田は空中からもいくつか印象的なゴールを挙げている。ゴール前でのポジショニングも悪くなく、182cmとサイズもまずまずだ。ブラジルでもこの強みを活かすことが期待される。

これは東京五輪世代の日本代表選手にも不足している武器でもあり、高さでも勝負できるのは他の2列目プレイヤーたちとの違いと言えよう。

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