“鉄人FW”レヴァンドフスキのチャンスはあと何回? 31歳が描くCL制覇の夢

バイエルンのレヴァンドフスキ photo/Getty Images

35、6歳くらいまではトップフォームで

今季もブンデスリーガでゴールを量産しているバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキは、世界の誰もが認めるワールドクラスの点取り屋だ。

しかし、そんなレヴァンドフスキにも惜しい部分はある。まだチャンピオンズリーグを制したことがないのだ。2012-13シーズンにドルトムントの一員としてファイナルまで駒を進めたことはあるが、ファイナルではバイエルンに敗れてしまった。

それ以降、レヴァンドフスキは1度もファイナルの舞台を経験していない。バイエルンは毎シーズンのように優勝候補に挙げられるのだが、なかなかベスト4の壁を突破できずにいる。

英『The Guardian』によると、当然レヴァンドフスキもチャンピオンズリーグ制覇を1つの夢に設定している。今季は前半戦こそ躓いたが、ハンジ・フリックに指揮官が交代したところから状況が好転。現在のチームでも優勝を狙えると信じているのだろう。

「選手たちは監督が何を求めているのか理解しているから、自信はより増している。コミュニケーションはずっと良くなった。今でもチャンピオンズリーグ決勝で戦い、優勝できる日がくると信じている」

問題は31歳のレヴァンドフスキに何回チャンスがあるかだ。レヴァンドフスキ本人は31歳になった今も衰えは感じていないようで、今後5、6年はトップフォームを維持できるとの考えだ。

「31歳の感覚はないし、今の僕は次の5、6年フォームを維持しようと取り組んでいる。僕はボックス内で90分間ボールを待ってるストライカーにはなりたくないからね。1試合で10回ほどしかボールに触らないのは好きじゃない。それは不十分なんだ」

今季も入れて5、6回ほどチャンピオンズリーグ制覇を狙うチャンスがあると考えることもできるが、頂点に届くだろうか。

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