元ユーヴェの王子が語る「真のキャプテン」ブッフォンの偉大さ

長きにわたり、苦楽を共にしてきたマルキージオ氏(左)とブッフォン(右)photo/Getty Images

ユヴェントスで活躍した元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオ氏が、今もなお現役でプレイする“生ける伝説”について語っている。

“小さな王子”の愛称で親しまれた現在34歳のマルキージオ氏は、ユヴェントスの下部組織出身で、2006-07シーズンにトップチームへ昇格。以後、生え抜き選手として長きにわたりユヴェントスを支え、7度のリーグ優勝など、数々のタイトルを獲得している。しかし、2016年4月に前十字靭帯断裂の大怪我を負うと、その後はたびたび怪我に悩まされるようになった。2018年9月に戦いの舞台をロシアへ移してゼニトへ加入したが、翌2019年7月にクラブとの契約を解除し、3ヶ月後にピッチを退くことを発表した。

そんなマルキージオ氏が『DAZN』のインタビューに応じ、1月28日に42歳の誕生日を迎えたユヴェントス時代の大先輩であるGKジャンルイジ・ブッフォンについて言及。「ジジ(ブッフォンの愛称)はクラブのアイコンだ。私が思うに、彼は唯一無二の真のキャプテンだった」と述べたのだ。

さらに「GKは私と別の次元に住んでいる。彼らは奇妙なんだよ。チームメイトたちと一緒にいることはほとんどなく、独自のコーチの元で独自トレーニングを行う。選手たちが行うチーム内での生活が少ないんだ。GKはクレイジーでエキセントリックだと常に言われてきたが、本当だと思うね。でもキャプテンとしてのジジは、チームにいなくても他の人たちが気づかないようなこと常に見ているし、それを声を上げて教えてくれる」と話している。マルキージオ氏にとって、ブッフォンは非常に大きな存在だったようだ。

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