マトリ、ヴチニッチらより上 インテルの“超強力2トップ”が止まらない

インテルのルカクとラウタロ photo/Getty Images

コンテ・ユーヴェより攻撃力は上か

現在インテルを指揮するアントニオ・コンテは、ユヴェントス時代にもセリエAを3連覇した経験を持つ名将だ。コンテが指揮したユヴェントスも安定感は抜群で、その後のイタリア支配へと繋がった。

今のインテルと当時のユヴェントスのどちらが上かを比較するのは難しいが、伊『Gazzetta dello Sport』はインテルの方がFW陣は優れているとの見解を示している。

今のインテルでは大型FWロメル・ルカク、相棒として抜群の連携を見せるラウタロ・マルティネスが機能しており、2人合わせて30ゴールを記録。そのうちリーグ戦では23ゴールを決めていて、2人の存在がユヴェントスとの首位争いを展開できている1番の理由と言っていい。

コンテが指揮した当時のユヴェントスにはアレッサンドロ・マトリ、ファビオ・クアリアレッラ、ミルコ・ヴチニッチらが所属していたが、いずれもゴールを量産することはできていない。

2013年に加わったカルロス・テベス、フェルナンド・ジョレンテは機能したものの、ルカクとマルティネスの現コンビの方が豪華との指摘も間違いではないだろう。

一方で中盤はアンドレア・ピルロ、ポール・ポグバ、クラウディオ・マルキジオ、アルトゥーロ・ビダルの4名を揃えていた当時のユヴェントスの方が上だ。

総合的にどちらが上と決めるのは難しいものの、今のインテルも攻撃面には自信を持つべきだろう。ルカクとマルティネスが今の調子を維持できれば、ユヴェントスとのスクデット争いを制する道も見えてくるはずだ。

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