キャリアハイまでもう“1点差” レヴァンドフスキ猛追する驚異の快速FW

ライプツィヒのヴェルナー photo/Getty Images

ブンデス得点王もあり得るか

今季は開幕からバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキのペースが止まらないと騒がれてきたが、そのレヴァンドフスキを追いかけている若きストライカーも忘れてはならない。

異様なペースを維持しているのは、ライプツィヒFWティモ・ヴェルナーも同じだ。ヴェルナーはここまでリーグ戦で15得点を挙げており、レヴァンドフスキとの差は僅かに1点だ。ヴェルナーのペースも驚異的と言えよう。

ブンデスリーガ公式もヴェルナーが指揮官ユリアン・ナーゲルスマンの下で進化していると伝えているが、ヴェルナーにとってキャリアハイは2016-17シーズンと2017-18シーズンに記録したシーズン21得点だ。

今季はリーグ戦で15点、チャンピオンズリーグで3点、DFBポカールで2点の計20得点を記録しており、キャリアハイまで1点差のところまできている。今のペースならば間違いなくキャリアハイを更新するだろう。

活躍は得点部分だけではない。ヴェルナーは今季の戦いについて、より広範囲に顔を出してプレイするようになったと語っている。センターフォワードというよりは2列目の選手のようなイメージがあるそうで、味方と連携する機会が増えていることも好調の要因なのかもしれない。

「僕はほとんど攻撃的MFとしてプレイしていて、フォルスベリやザビッツァー、エンクンクらのようにプレイしてアシストもしている。当然ながらチームメイトと上手く絡まないといけない」

実際に今季のヴェルナーはリーグ戦、チャンピオンズリーグ、DFBポカールも含めると9アシストを記録している。ただゴールを狙うだけではなく、チームメイトをサポートする役割もこなしているのだ。

ヴェルナーはスピードを活かしてワイドな位置でもプレイできるアタッカーで、自由を与えられる方がプレイしやすいのだろう。レヴァンドフスキを抜いてヴェルナーが今季のブンデスリーガ得点王なんてシナリオもあり得るが、この得点ペースを最後まで継続できるか。

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