“メッシ超え”も射程圏内だ レヴァンドフスキが狙うシーズン最多得点記録

今季驚異的なペースで得点を積み重ねているレヴェンドフスキ photo/Getty Images

同時期での得点ペースは優勢

2019-20シーズン、バイエルン・ミュンヘンの怪物FWは“メッシ超え”なるか。ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールラッシュが止まらない。

同選手は現地時間26日に行われたチャンピズリーグ・グループステージ第5節のレッドスター・ベオグラード戦で1試合4得点という離れ業をやってのけた。これで今季公式戦27得点目。ポーランドのスーパーストライカーは常識はずれのハイペースでゴールを積み重ねている。

そんな中、英『BBC』はレヴァンドフスキがこの調子でゴールを奪い続ければ、バルセロナのリオネル・メッシが保持する「クラブにおける1シーズン最多得点記録」を塗り替えるのではと伝えている。同メディアによると、メッシがこの記録を達成した2011-12シーズンの同時期に挙げていた得点数は「24」。レヴァンドフスキは3ゴール差でメッシを上回っているのだ。彼らの得点能力からすれば僅かな差とも言えるが、なかなかに興味深い状況となっている。

そうなると気になってくるのは残り試合数。メッシは当時シーズン60試合に出場してこの偉業を成し遂げているが、レヴァンドフスキはどうか。同選手はここまで20試合に出場。あと40試合ほどはこなしたい状況だ。そこで同メディアはレヴァンドフスキの残り出場可能試合数をカウント。それによると、同選手はリーグ戦で22試合、国内カップ戦とCLは決勝まで勝ち残ればそれぞれ6試合と8試合が残されており、今季は合計で56試合に出場することが可能とのことだ。

どんなに勝ち続けてもメッシよりも4試合少ない出場数となる状況だが、今のレヴァンドフスキにはその逆境をも覆しそうな勢いがある。はたして今季、レヴァンドフスキはメッシが残した偉大な記録を打ち破ることができるか。バイエルンのエースがサッカー界の歴史に名を刻む瞬間を我々は目の当たりにすることとなるかもしれない。

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