C・ロナウド退団後のベストパフォーマンス 2ヶ月で白い巨人は変わったのか

PSGと2-2で引き分けたレアル photo/Getty Images

シュート27本を浴びせる猛攻撃

スコアは惜しくも2-2のドローだったが、26日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節のパリ・サンジェルマン戦でレアル・マドリードはまずまずのパフォーマンスを披露した。

決めるべき選手であるFWカリム・ベンゼマが2得点を挙げ、中盤ではキーマンとなりつつあるMFフェデリコ・バルベルデがチームに勢いを与えた。スペイン『MARCA』は、「クリスティアーノ・ロナウド退団後のベストパフォーマンス」と絶賛している。

何より印象的だったのは、パリ相手に27本もシュートを打ったことだ。同メディアも勝つ寸前だったと伝えており、再び欧州の強豪と対等に戦える手応えを掴んだのではないだろうか。2ヶ月前にはパリに0-3で敗れていたため、今回のゲームは引き分けとはいえ自信を取り戻すものとなったはずだ。

同メディアも唯一の欠点は後半の2失点と伝えており、内容面では満点に近いパフォーマンスだったと考えているようだ。何かと批判を浴びるFWガレス・ベイルも終盤にポストを直撃するフリーキックを放つなど、役者がそれぞれの働きをこなした印象だ。

グループ2位通過ではあるものの、決勝トーナメント進出も決めた。序盤戦はリーグ戦、チャンピオンズリーグの両方で暗い空気も漂っていたが、ここ最近のパフォーマンスで不安は解消されつつある。次なるビッグミッションは12月18日のバルセロナ戦で、ここでもう1度「ロナウド退団後ベストパフォーマンス」を更新したいところだ。

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