サッリ時代よりもやりやすい? チェルシーMFが語る“ランパード流”戦術

なかなか結果の出なかったランパードだが選手からの評判は上々のようだ photo/Getty Images

前監督時代よりも自由だと主張

現地時間24日に行われたプレミアリーグ第3節でようやく今季初勝利を挙げたチェルシー。昇格組のノリッジに対し3-2と苦戦を強いられたものの、とりあえずは一安心といったところだろう。なかなか結果の出なかったフランク・ランパード監督の手腕を疑問視する声も現地にはあるが、選手は指揮官に信頼を寄せているようだ。

英『Daily Mirror』によると、MFマテオ・コバチッチがランパード監督に対しての信頼を口にしている。同選手はマウリツィオ・サッリ前監督との違いを交えて、現指揮官のことを次のように称賛した。

「ランパードは(サッリ前監督)より自由を与えてくれるから、僕はボールをもって前進することができるんだ。気分が良いよ。監督とは良好な関係を築いている。昨季よりも自信を持てているよ。彼は僕らのプレイに自由と創造性を与えてくれる。ポジションチェンジができるしね。攻撃的だ。うまくやっている。昨季も監督とは良い関係だったけどね。ファンはランパードを愛している。選手もそうだ。彼は選手をよく理解しているよ」

選手時代、スタンフォード・ブリッジのファンを魅了したレジェンドの采配にコバチッチは満足しているようだ。戦術的な約束事が多いと言われるサッリ前監督のサッカー。創造性に富んだ選手であるコバチッチは少々窮屈さを感じていたのかもんしれない。

はたしてランパード監督の下、ここから“新生チェルシー”は躍進を遂げることができるのだろうか。レジェンドは結果を残し続けることで周囲の雑音を振り払いたいところだ。

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