芸術の“香川真司&ゲッツェ”! 現ドルトムント攻撃陣は優勝当時より上なのか

崩しの中心だった香川 photo/Getty Images

ブンデスリーガ制覇のカギは攻撃陣の爆発

今季こそドルトムントはバイエルンを頂点から引きずり下ろすことができるのか。ブンデスリーガの注目はそこに集まっている。カギを握るのは新たな攻撃陣だろう。

ドルトムントは今夏にユリアン・ブラント、トルガン・アザールを加えており、昨季ブレイクしたジェイドン・サンチョ、攻撃リーダーのマルコ・ロイス、最前線のパコ・アルカセルらがどこまでゴールを量産できるかがポイントだ。開幕節はアウグスブルクを5-1で粉砕しているため、スタートは抜群だ。

英『FourFourTwo』もドルトムント攻撃陣を1つの注目ポイントに挙げているのだが、今の攻撃陣は最後にリーグ制覇を果たした2011-12シーズンをも上回るのだろうか。同メディアは、現バイエルンのロベルト・レヴァンドフスキの後方にマリオ・ゲッツェ、そして日本代表MF香川真司ら芸術的アタッカーが揃っていたと当時の攻撃を高く評価している。

ゲッツェは当時怪我で離脱していた期間があったが、リーグ戦では6得点5アシストを記録。攻撃の中心だった香川はフル稼働し、13得点12アシストと驚異的な数字を残して優勝に貢献している。

他にもケビン・グロスクロイツ、ヤクブ・ブワシュチコフスキらがおり、中盤には司令塔となるイルカイ・ギュンドアンもいた。2011-12シーズンはリーグ戦で80得点を奪って優勝しており、バイエルンには勝ち点差8をつけてみせた。

昨季ドルトムントは81得点奪っているため、得点数だけで判断するなら2011-12シーズンを1点だけ上回ったことになる。そこにブラント、アザールが加わったわけだが、今季は2011-12シーズンを大きく上回る破壊力でバイエルンを抑えられるのか。全てが機能すればドルトムント史上最高クラスの攻撃ユニットが完成する可能性もある。

●最新情報をtwitterで見よう!

twitterアカウント
https://twitter.com/theWORLD_JPN/

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ