今季は若手がイングランドを支配? プレミアで注目すべきU-23選手“6名”

今季さらなる飛躍が期待されるフォデン photo/Getty Images

英メディアが選出

毎年有望な若手が頭角を現すイングランド・プレミアリーグ。これまで、様々なヤングスターがこのリーグで名を挙げ、世界的な知名度を誇る選手にまで成長した。ではいったい、今季は誰が主役となるのだろうか。

英『FourFourTwo』は23歳以下の選手に焦点を当て、「2019-20シーズンにプレミアで注目すべき若手」と題して今季チームの中心を担う可能性が高いヤングスターたちを特集。定番からちょっと意外な存在まで6名が選出されている。

・フィル・フォデン(マンチェスター・シティ/MF/19歳)


昨季公式戦26試合に出場し、存在感を放った19歳。名将ジョゼップ・グアルディオラ監督をして、「選手としても、指揮官としても私が見てきた中で1番の選手」と言わしめるほどの逸材だ。同クラブのレジェンドであるMFダビド・シルバにも後継者に指名されており、今季はレギュラー獲得を目指す。

・アーロン・ワン・ビサカ(マンチェスター・ユナイテッド/DF/21歳)


今夏マンチェスター・ユナイテッドに加入したワン・ビサカ。クリスタル・パレスで絶対的な存在となっていた彼は、高い身体能力を活かして驚異のスプリントを披露する。もともと前線の選手とは思えないほど高い守備力を有しており、すでにプレミア屈指の右サイドバックと言っても過言ではない。同じく新加入のDFハリー・マグワイアらと共に鉄壁の守備陣を構築したい。

・ロイド・ケリー(ボーンマス/DF/20歳)


今夏ブリストル・シティからボーンマスに加わった左サイドバック。今回紹介する中では最も知名度が低い選手かもしれない。しかし、同メディアはこの20歳のことを「すでにケリーはプレミアでプレイする多くのサイドバックよりも優れた存在」と絶賛。強みである後方からのビルドアップ能力を活かして、左サイドを支配を支配したいところだ。

・トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール/DF/20歳)


昨季チャンピオンズリーグ優勝を果たしたリヴァプールにおいて、もはや必要不可欠な存在となっているアレクサンダー・アーノルド。リーグ最少失点を誇ったリヴァプールの守備陣を支えるだけでなく、公式戦で10アシストを記録した攻撃力も魅力だ。その高いキック精度を活かし、チームではプレイスキッカーも務めている。すでに定番レベルの選手だが、さらなる飛躍に期待だ。

・メイソン・マウント(チェルシー/MF/20歳)


昨季はレンタル先のダービー・カウンティでプレイしたフランク・ランパード監督の秘蔵っ子。若干20歳だが、中盤で重要な役割を任される可能性は高い。プレイメイカータイプの選手で、右足の高いキック精度を活かした直接フリーキックも魅力的。ブレイクするだけの素質は備えている。

・メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/FW/17歳)


昨季リーグ戦やチャンピオンズリーグで出番を得るなど、順調にそのキャリアを歩み始めている17歳。未熟な面こそあるものの、オーレ・グンナー・スールシャール監督が期待をかける逸材だ。マンUがロメル・ルカクを失うこととなれば、彼の出番も必然的に増えるだろう。

若いながらもレギュラーとしてプレイする可能性が高い彼ら。はたしてシーズン終了時、この6名のうち何人が“プレミア屈指の名手”としてその地位を確固たるものとしているのだろうか。今季を飛躍のシーズンにしたいところだ。

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