ミランは”C・ロナウド2世”候補を過大評価していたのか 「移籍金払いすぎた」

ミランのアンドレ・シウバ photo/Getty Images

セリエAでは結果残せず

今ではクシシュトフ・ピョンテクがミラン不動のエースストライカーになっているが、2017年夏に獲得したポルトガルの若きストライカーもミランでエースになる予定だった。

FCポルトで結果を残し、2017年夏にミランへ加わったFWアンドレ・シウバだ。シウバも以前は同じポルトガル人選手ということもあってクリスティアーノ・ロナウド2世なんて言われたこともあったが、今やロナウド2世と言われているのはアトレティコ・マドリードに移籍した19歳FWジョアン・フェリックスだ。

シウバはミランで結果を出すことができず、翌年夏にセビージャにレンタル移籍。そこで結果を出したものの、今夏にはミランへ戻ってきている。ミランでは放出候補になっていると見られており、セリエAのスタイルは合わなかったのかもしれない。

ミランはシウバを3800万ユーロもの移籍金で獲得しているのだが、かつてフィオレンティーナやレンジャーズでプレイしたロレンツォ・アモルーゾ氏は過大評価だったのではないかと主張している。

伊『Sport Italia』によると、同氏は3800万ユーロは高すぎると持論を語っており、新たなセンターフォワード候補と考えたのは間違いだったと捉えている。

「ミランは彼の獲得へ移籍金を払いすぎたと思う。彼にはポテンシャルはあるが、ミランは過大評価していた。今後のことはどうなるか見てみよう。もし残るのなら、ジャンパオロが彼のベストの引き出し方を理解すると確信しているよ」

2016-17シーズンにはFCポルトでリーグ戦16得点を記録するなど、ポテンシャルは確かだったはず。このままセリエAでは真価を発揮できないまま終わってしまう可能性もあるが、ミランはシウバの評価を間違えていたのだろうか。

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