レアル最前線を”10年”守る怪物 もっと評価されるべき超万能FW[映像アリ]

レアルのベンゼマ photo/Getty Images

改革の今季も立場は変わらず

今夏にエデン・アザール、ルカ・ヨビッチを加えたレアル・マドリードは、今季より新たな攻撃陣で戦いに挑むことになる。昨季ブレイクしたヴィニシウス・ジュニオール、今夏のプレシーズンマッチでインパクトを残す久保建英なども徐々に主力へと成長していくことだろう。

昨夏にクリスティアーノ・ロナウドが抜けたことでレアルの前線は大きく変わろうとしているが、不動の選手もいる。2009年にリヨンから加入したFWカリム・ベンゼマだ。気付けばベンゼマのレアル在籍期間は10年となり、その間ベンゼマはポジションを守り続けてきた。

そんなベンゼマの10年間を称え、クラブ公式でも特別な映像を紹介している。時には得点数が少ないと批判を浴びることもあったが、ロナウドが抜けた昨季はリーグ戦で21得点を記録。2017-18シーズンには僅か5得点だったのだが、一気に戻してきた印象だ。

ロナウドがいる時には良き相棒となり、抜けた昨季は自らが点取り屋に。昨季はチームとして結果が出ない苦しいシーズンだったが、ベンゼマにとっては決して悪いシーズンではなかった。フランクフルトから加わったヨビッチはライバル候補となるが、ジネディーヌ・ジダンのベンゼマへの信頼は厚い。今季もベンゼマは重要な役割を果たすことになるはずだ。



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