コウチーニョより上…… バルササポーターが選んだ”売却すべき選手1位”は

バルセロナのラキティッチ photo/Getty Images

やや意外な結果に

今夏のアントワーヌ・グリーズマン獲得案やネイマール復帰案が噂されるなど、バルセロナは今夏も市場の主役だ。アヤックスで活躍したMFフレンキー・デ・ヨングの合流も決まっており、新シーズンはさらに豪華な陣容でスタートを切るだろう。

しかし、獲得があれば放出もある。今夏には余剰戦力を確実に売却しておきたいが、サポーターは誰を手放してほしいと考えているのだろうか。英『Sports Mole』がアンケートを取っているのだが、この結果が少々興味深い。

中盤にデ・ヨングが加わったこと、前線にグリーズマンかネイマールが加わることを考えると、余剰戦力が生まれるのは中盤から攻撃陣だ。サポーターもそれを理解しているため、中盤と前線の選手には厳しい視線が向けられている。例えば満足な結果を残せなかったFWマウコムは52%の人が売却すべきと答えている。グリーズマンやネイマールが加わればますます出番はなくなるだろう。

ウイングからインサイドハーフまで担当できるフィリペ・コウチーニョも同じだ。コウチーニョには56%のサポーターが売却の方に票を入れており、この1年で人気を失ったのは間違いない。中盤にデ・ヨングが加わることを考えると、ポジションを掴むのがますます難しくなる。

しかし、意外にもマウコムやコウチーニョ以上に不人気な選手がいる。MFイヴァン・ラキティッチだ。ラキティッチもデ・ヨングが加入することで競争が激しくなるため、立場が微妙なものとなっている。今回のアンケートでアルトゥール・メロ残留に95%の票が入っている一方で、ラキティッチを売却すべきと答えたサポーターは57%もいる。アルトゥールの方が重要な存在と考えられているのは間違いない。セルヒオ・ブスケッツも相変わらず重要で、この2人とデ・ヨングで中盤を支配する可能性も考えられる。ラキティッチは31歳を迎えており、バックアッパーならばカルレス・アレニャなど若い選手に任せた方がいいとの考えがサポーターの中にあるのかもしれない。

今後の補強で状況は変わってくるはずだが、新シーズンのバルセロナはどのような構成となっているのか。

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