マンUは絶対にオランダ代表CBを確保せよ OB「プレイスタイルが適している」

19歳ながらオランダ代表でも絶対的な存在となっているデ・リフト photo/Getty Images

争奪戦は必至だが

今季プレミアリーグを6位フィニッシュと、不本意な成績で終えたマンチェスター・ユナイテッド。この結果を受けて、オーレ・グンナー・スールシャール監督は来季以降のチーム改革を宣言。全ポジションが補強ポイントだという声もあるが、やはり早急に着手すべきは最終ラインの整備だろう。

ヴィクトル・リンデロフがようやく独り立ちしたはいいものの、クリス・スモーリングやフィル・ジョーンズのパフォーマンスは不安定だったセンターバック。一時はカリドゥ・クリバリの獲得も噂されたが、現地ではナポリに拒否されたと伝えられている。この状況にクラブOBであるクレベルソン氏が口を開いた。英『DAILY STAR』によると、同氏は古巣に対して、もう1人のビッグネームを全力で確保しにいくべきと次のように主張している。

「私の考えだが、マンUはデ・リフトを加入させる必要がある。あのプレイスタイルはマンUに適しているよ。彼は良いプレイヤーになるだろうね。パスは落ち着いているし、とても良くゲームを読む力を持っている。マンUは今後さらに多くのチャンスを生み出すため、最終ラインにしっかりとしたDFが必要だ」

クレベルソン氏はアヤックスのDFマタイス・デ・リフト加入を望んでいるようだ。しかし、このオランダ代表DFは今夏移籍市場で目玉となることが確実視されている。来季チャンピオンズリーグ出場権のないマンUが、バルセロナやパリ・サンジェルマンなどとの争奪戦を勝ち抜くことは至難の業と言えるだろう。

状況は厳しいが、クレベルソン氏の言及した通り彼を獲得できればマンUの守備がある程度安定することは間違いない。はたして、来季マンUの開幕スタメンにデ・リフトが名を連ねることはあるのか。ファンの多くが吉報を心待ちにしている。

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