アザールをプレミアのライバルが称賛 「対戦した中で最高の選手」

これまでエースとしてチェルシーを牽引したアザール photo/getty Images

ナショナルチームでの対戦前に

7日にチェルシーからレアル・マドリードへ移籍することが発表されたベルギー代表FWエデン・アザール。今季のプレミアリーグでアシスト王に輝いた彼は、類稀なるボールテクニックと爆発的なスピードで何度も相手ゴールを脅かしてきた。独力で状況を打開できる能力を有しているだけに、相手DFからしてみれば非常に厄介な存在だったことだろう。

それはリヴァプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンも感じていたようだ。英『Sky Sports』によると、ロバートソンは現地時間11日に行われるEURO予選グループI第4節の前日会見に出席。対戦相手であるベルギーのエースについて次のように述べた。

「おそらく彼は僕がプレミアリーグで対戦した中で最高の選手だ。そのプレイはすべて称賛されるに値するよ。たぶん彼は今のところ世界で最高の選手の1人だね。ただ、彼の能力の高さはリスペクトするけど、恐れるあまりリスペクトし過ぎてはいけない。僕らは試合で彼を相手にゴールを守り抜く必要があるんだ。それがタフなことであるのはわかっているけどね」

リヴァプールは今季第7節のチェルシー戦、アザールに得点を許し1-1で勝ち点1を分け合った。その失点さえ防げていれば、リヴァプールがリーグ覇者となっていたかもしれないだけに、ロバートソンには悔しい思いがあるだろう。

今度は代表の舞台で対決することとなった2人だが、はたしてどちらのチームに軍配が上がるのか。マッチアップする可能性こそ低いが、互いに主将として熱い戦いが繰り広げられることとなりそうだ。

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