C大阪、貴重な新戦力を失う FW都倉が今季絶望の可能性

長期離脱を余儀なくされることとなった都倉 photo/Getty Images

C大阪にとって大きな痛手

セレッソ大阪は14日、同クラブに所属するFW都倉賢が負傷離脱することとなったと発表した。

現在32歳の都倉は北海道コンサドーレ札幌を離れ、今季からセレッソ大阪へ移籍した。新天地でもチームの主力として活躍しており、途中出場も何度かあったが、リーグ戦では開幕戦から第10節まで全試合に出場。3月30日にアウェイで行われたベガルタ仙台戦では、移籍後初ゴールとなる先制点を決め、勝利に貢献していた。

そんな都倉は、今月11日の第11節横浜F・マリノス戦でもスタメンに抜擢された。クロスバーに直撃する強烈なシュートを放つなど、この日も相手の脅威となる積極的なプレイを披露していたが、32分にドリブルでペナルティエリアへ侵入し、クロスを上げようとした際に右膝を負傷。1度はピッチへ戻ったものの、41分にFW高木俊幸との交代を強いられていた。

プレイ続行は不可能となったものの、ピッチへ戻った際にランニングする姿は見せていたため、都倉の怪我はそれほど深刻なものではないと思われた。しかし、クラブの公式サイトによると、その後の検査で「右膝前十字靭帯損傷」と「右膝外側半月板損傷」が判明。全治8ヶ月の重傷と診断されたという。

試合後、自身のTwitterへ「最高の形でホームでの勝利。積み重ねてきたことがピッチ上で体現し結果に結びつける事が出来ました! 今日も最後の最後まで熱い応援本当に有難うございました。つぎは大阪ダービー! チームとしてしっかり準備していくぞー」や「みんなで掴み取った勝点3。そして今季初の連勝。引き続きチームとして成長し続けていくぞ!!!」と綴っていた都倉だが、今季中の復帰はかなり厳しそうだ。ここまで存在感を発揮していた新戦力FWの長期離脱は、C大阪にとっても大きな痛手となってしまったかもしれない。

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