プレミアリーグ史上最強のSBコンビ! リヴァプールの2選手が歴史に名を刻む

今季プレミアリーグで二桁アシストを記録したA・アーノルド photo/Getty Images

両SBが二桁アシスト達成

リヴァプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルド(20)とスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(25)は、プレミアリーグ史上最強のサイドバックコンビかもしれない。

4日に行われたプレミアリーグ第37節で、日本代表FW武藤嘉紀が所属するニューカッスル・ユナイテッドとアウェイで対戦したリヴァプール。2度追いつかれる難しい展開となったが、途中出場を果たしたFWディヴォック・オリギが86分に値千金の決勝ゴールを決め、3-2で辛くも勝利。暫定ながら再び首位に浮上し、最終節まで優勝の望みをつないだ。

この一戦で右サイドバックとしてスターティングメンバーに名を連ねたA・アーノルドは、13分に右CKから先制点(フィルジル・ファン・ダイク)を、28分に右クロスから2点目(モハメド・サラー)をアシストした。この2アシストにより、今季のリーグ戦アシスト数が「11」に。前節のハダースフィールド戦で2アシストを記録し、アシスト数を「11」まで伸ばしたロバートソンに次いで、アシスト数を二桁に乗せた。データサイト『opta』によると、1シーズンのうちに複数のDFの選手が10アシスト以上を記録したのは、プレミアリーグではリヴァプールが初とのこと。A・アーノルドとロバートソンが同リーグの歴史に名を刻んだ。

リヴァプールでは、計54ゴールを量産している3トップ(サラー、マネ、フィルミーノ)に目が行きがちだが、今季の躍進は若手サイドバックコンビの活躍も大きいだろう。逆転優勝へ向けて、最終節のウルヴァーハンプトン戦でもチームを勝利へ導くことができるのか。

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