浅野拓磨がアーセナルでプレイする日は来ない? ”レンタル移籍組”の評価は

ハノーファーの浅野拓磨 photo/Getty Images

英紙がチームに残すべき選手をピックアップ

強豪クラブがこの夏の市場で誰を獲得するかも気になるところだが、強豪クラブの場合はレンタル移籍させている選手たちをどう扱うのかも注目ポイントになる。呼び戻される選手もいれば、そのまま売却されてしまう選手もいる。アーセナルの場合はどうだろうか。

英『Daily Mirror』は現在アーセナルがレンタル移籍させている選手のうち、このままキープしておくべき選手を数名リストアップしている。すぐトップチームに呼び戻すことはなくとも、将来的に戦力になる可能性がある実力者は手元に置いておくべきだ。アーセナルといえば、ハノーファーにレンタル移籍しているFW浅野拓磨の所属元でもある。浅野の動きも気になるところだろう。

まず最初にキープすべき選手に挙げられたのは、フラムにレンタル移籍していたDFカラム・チャンバース。フラムは2部に降格することになったが、チャンバースのパフォーマンスは一定の評価を得ている。アーセナルが守備陣に不安を抱える以上、チャンバースは緊急オプションの1つとして持っておくべきだろう。

2人目はホッフェンハイムのFWリース・ネルソン。今季レンタル移籍させた中では1番の大ヒットで、ブンデスリーガで20試合7得点と爆発してみせた。まだ19歳と若いが、同メディアはすでにプレミアリーグの守備陣を翻弄するだけの実力があると太鼓判を押している。数年後には主力になっていてほしい逸材だ。

その他にはリーグ1(イングランド3部相当)のチャールトン・アスレティックにレンタル移籍している21歳のDFクリスティアン・ビエリク、FCポルトBにレンタル移籍している20歳のMFケレチ・ヌワカリの2人は再度ローンに出すべき選手に選ばれている。

最後に浅野だが、残念ながら同メディアの評価は「売却すべき」だ。ハノーファーでも出場機会が限られていることを考えると、アーセナルでポジションを得るのはかなり難しいだろう。「エミレーツに長く残ることは難しいだろう」と同メディアも伝えており、24歳の浅野はもう若手とは呼ばれない。厳しい評価だが、アーセナルでプレイする夢はハードルが高いか。

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