[移籍]今季大苦戦の千葉が“平成最後”の補強! 元日本代表DF安田理大を獲得

昨季は新潟でプレイしていた安田 photo/Getty Images

千葉に新しい良い流れを運びたい

ジェフユナイテッド千葉は30日、昨季までアルビレックス新潟に所属していた元日本代表DF安田理大が完全移籍で加入することが決まったと発表した。

現在31歳の安田はカンバ大阪の下部組織出身で、2006年にトップチームへ昇格。2年目の2007シーズンからレビュラーに定着し、2008年のアジア制覇を筆頭に、ナビスコ杯(現在のルヴァン杯)や天皇杯など数々のタイトル獲得に貢献している。こういった活躍もあり、2008年には飛び級でA代表デビュー。U-23代表としても、同年夏に行われた北京オリンピックへ参加した。

2011年1月に海外挑戦を決断すると、オランダのフィテッセへ移籍し、2年半に渡ってプレイ。2013年9月にJリーグへ復帰し、ジュビロ磐田へ加入するも、その後はチーム転々とする。サガン鳥栖(2014)、ヴィッセル神戸(2015)、名古屋グランパス(2016)、韓国の釜山アイパーク(2017)と渡り歩いた。昨年は新潟に所属したものの、シーズン終了後に契約満了により退団し、フリーのまま新シーズンを迎えていた。

安田は千葉の公式サイトを通じて「ジェフユナイテッド市原・千葉を愛する皆さんこんにちは。この度チームの一員となった安田理大です。“平成”の最後に契約し”令和”へと突入します。ジェフ千葉に新しい良い流れを運んでこれるようPassion込めて戦います。一緒にJ1昇格を目指しましょう」と意気込みを語っている。

安田は今季ここまで苦戦を強いられ、現在19位に沈んでいる千葉(2勝5分8敗)に、勢いをもたらすことができるのか。千葉、そして安田のここからの巻き返しに期待したい。

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