酒井宏樹は”リーグ・アン最強”の右サイドバックか! 仏で得た圧倒的な評価

ムバッペを抑えに行く酒井 photo/Getty Images

マルセイユの絶対的な存在に

今海外でプレイしている日本代表選手の中で最も安定したパフォーマンスを続けているのはマルセイユDF酒井宏樹ではないだろうか。マルセイユはフランスを代表する名門クラブの1つであり、そこで酒井は最終ラインのポジションをしっかりと確保している。何よりリーグ・アンは欧州五大リーグの1つで、そこで酒井は毎試合欧州カップ戦出場を懸けて体を張っている。

しかも酒井はただ試合に出ているだけでなく、そのパフォーマンスがしっかりと評価されている。スイスのサッカー関連調査機関『CIES Observatory』は過去半年間のパフォーマンスデータからリーグ・アンでプレイするサイドバックをランク付けしているのだが、そこで酒井は2位に選ばれている。

1位はパリ・サンジェルマンのファン・ベルナトが入っているが、ベルナトは左サイドバックの選手だ。となれば2位の酒井は現リーグ・アン最高の右サイドバックと言っていいだろう。もっとも酒井もマルセイユでは左サイドバックを任されることがあるが、やはり本職は右だ。

3位にはリヨンのレオ・デュボア、4位もリヨンのケニー・テテ、5位はリールのユスフ・コネと続いており、酒井は彼ら強豪チームのサイドバックたちを抑えている。マルセイユの最終ラインに欠かせない選手の1人になっているのは間違いなく、ハイレベルな環境で毎試合戦えているのは非常に大きい。

フランクフルトの長谷部誠も抜群のパフォーマンスを続けているが、長谷部はロシアワールドカップを最後に代表を離れている。今も日本代表に選ばれている選手の中では、酒井が最も安定していると言っていいはずだ。

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