悪童から悪童にバトンタッチ!? 酒井はバロテッリに続く”暴れん坊”と共闘も

レンジャーズのモレロス  photo/Getty Images

マルセイユが新たにリストアップしたFWも問題児

日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユは、この冬にFWマリオ・バロテッリを獲得した。バロテッリといえば現在のサッカー界でも1、2を争う暴れん坊であり、とにかく好不調の波が激しい。今月5日のボルドー戦では相手選手に肘打ちを喰らわせてしまい、処分の対象になると見られている。

相変わらずの気性の荒さだが、気になるのはマルセイユが今夏に狙おうとしているFWについてだ。英『Daily Record』によると、マルセイユはバロテッリにイタリア復帰の可能性があるため、代役としてスコットランドのレンジャーズでプレイするFWアルフレッド・モレロスを狙っているという。

モレロスは今季レンジャーズで29得点を記録しているコロンビア期待の若手ストライカーで、近いうちに欧州五大リーグへ挑戦すると考えられている。得点力は申し分ないのだが、このモレロスも非常に気性が荒い。記憶に新しいところでは3月末のセルティック戦で相手選手の顔面に肘を入れてしまい、一発退場の処分を受けている。バロテッリと似たような行為で問題視されており、こちらもコントロールが難しい選手だ。

また、出場停止処分を受けているモレロスに代わってセンターフォワードを務めるベテランのジャーメイン・デフォーが好調を維持している。そのため同メディアは、モレロスが戻ってきてもスタメンの座は保証されないと指摘。それも今夏の移籍を予感させているようだ。

バロテッリに代わってモレロスとなれば悪童から悪童へのバトンタッチといったところだが、マルセイユは来季誰をストライカーに据えるのか。

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