復活したアーセナルの”天才”! 絶賛されたテクニック&ハードワーク

アーセナルのエジル photo/Getty Images

ボールを持っていない時の動きも見事

今季からアーセナルはウナイ・エメリが指揮しているが、その中でなかなか噛み合わなかったのがMFメスト・エジルだ。スタメンとベンチスタートを繰り返す日々が続き、受け取っている給与が高額なことから今夏に売却すべきとの話も出ていた。

しかし、状況は少しずつ変わってきている。リーグ戦では直近4試合中3試合に先発しており、2月27日のボーンマス戦では1得点1アシストと結果も残した。1日にはニューカッスルと対戦して2-0の勝利を収めたが、英『sky SPORTS』はこのゲームでもエジルのパフォーマンスを絶賛している。

同メディアは「エジルはエメリの要求に適応した」と伝えているが、このゲームでエジルはチームトップとなる5本のクロスに加え、ファイナルサードでのパス本数も30本でチーム最多だった。やはり敵陣でボールを持った時のエジルは怖い。

しかもニューカッスル戦でのエジルはボールを持っていない時の動きも優れていた。ボールを保持していない時の動きは以前から問題視されていたのだが、このゲームでは84分間の出場でチーム3番目となる9.9kmの走行距離を記録。さらにボールリカバリーの数も11回を記録し、アーロン・ラムジーの12回に次ぐ2番目の数字となっている。

ボールを持っている時のエジルのクオリティは誰もが理解しているため、守備面でも効果的な存在となれればスタメン入りは確実だ。サポーターも最近のパフォーマンスに納得しているはずで、エメリ流にとうとう魔術師が合ってきているのかもしれない。

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