チャンスメイク連発の”三銃士” ニューカッスルを支えるキーマンとは

ニューカッスルに加わったアルミロン photo/Getty Images

武藤は絡めていないが……

現在プレミアリーグで14位に位置するニューカッスルは、ひとまず残留を確実なものとしたい。課題は得点力で、ニューカッスルが挙げた31得点はリーグ戦でワースト4位の数字だ。

カギを握るのは3人のアタッカーだ。1人は序盤戦からチームを支える長身FWサロモン・ロンドン、そのロンドンとコンビを組んできたFWアヨゼ・ペレス、そして今冬チームに加わったMFミゲウ・アルミロンだ。

中でもMLSのアトランタ・ユナイテッドから加わったアルミロンの存在は大きい。ニューカッスルでデビューしたのは2月11日に行われた26節のウォルバーハンプトン戦だが、英『Squawka』によればそこからアルミロンは流れのプレイから11のチャンスを演出している。26節からの成績で見ると、同期間でアルミロンより多くのチャンスを演出したのはチームメイトのペレス(14回)、レスター・シティMFジェイムズ・マディソン(14回)の2人だけとなっている。

ロンドンも同期間ではアルミロンと同じ11回のチャンスを演出しており、ニューカッスルではこの3人が攻撃の中心となっている。今冬に合流したアルミロンも27節のハダースフィールド戦からはプレイタイムを伸ばしており、シーズン途中の合流ながら素早くチームにフィットしている。

アルミロンは昨年もMLSで12得点13アシストを記録した実力者だ。初めは誰か分からないと感じたサポーターもいただろうが、プレミアリーグでも違いを生み出すだけの素質は持っている。日本代表FW武藤嘉紀が絡めていないのは残念だが、今季のニューカッスルを残留へ導けるのはこの3人だ。

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