イブラ、ロナウドへの皮肉を弁明「『挑戦』の意味は人それぞれ」

ロナウドについて語ったイブラヒモビッチ photo/Getty Images

ロナウドのセリエA参戦を喜ぶイブラ

元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、ユヴェントスへ移籍したポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドへの皮肉を弁明している。

昨夏の移籍市場で、長年プレイしてきたレアル・マドリードを離れ、戦いの舞台をユヴェントスへ移したロナウド。これまでスペインで築き上げてきた確固たる地位を捨てて、34歳を迎える2018-19シーズンに新天地を求めた。そして、以前からメディアの前で移籍理由として「挑戦することが好き」や「僕にとって人生とは挑戦なんだ」と挙げていた。

これに反応したのがイブラヒモビッチだ。ロナウドの「挑戦」発言に対し、「ユヴェントスへの移籍は挑戦でもなんでもない」と一蹴。多くのメディアが「イブラヒモビッチがロナウドを口撃」と取り上げ、注目を集めた。しかし、真意はそうではなかったようだ。伊『calciomercato』など複数の伊メディアによると、『DAZN』のインタビューで「彼(ロナウド)の移籍が大したことじゃないとは言っていない。オレは、ユーヴェへ移籍することが挑戦ではないと言ったんだ」と述べた。

さらに「世界最高のチームの一つへ行くことは、『挑戦』とは言わないと伝えたかった」と明かしつつ「『挑戦』が何を意味するのかは人それぞれ。オレにとって『挑戦』とは、チームを高みへ導くことを意味するんだ」とコメントしている。

ただ、このように言いつつも、イブラヒモビッチはロナウドのセリエA参戦を喜んでいるようだ。「彼のおかげで、オレの第二の故郷であるセリエAが成長している。彼の偉大な移籍のおかげだ。イタリアサッカー界にとっては、大きな買い物だった」とも話している。

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