欧州の移籍期間もあとわずか 今冬に新天地を探すべき8名のプレミア戦士

去就に注目が集まるモレノ(左)、ケイヒル(中)、ダルミアン(右) photo/Getty Images

滑り込みでの移籍はあるか

欧州主要リーグの移籍市場が閉まるまで、あと3日と迫ってきた。ただ、まだまだ欧州では様々な移籍の噂が絶えず、今冬も最後まで目が離せなさそうだ。そんな中、英『Four Four Two』が「移籍市場が閉じる前に移籍すべきプレミアリーグの選手」と題し、8名の選手を取り上げている。

一番目に紹介されたのは、リヴァプールに所属するスペイン代表DFアルベルト・モレノだ。2014年夏に加入した同選手は、加入初年度からチームの主力として活躍してきたが、2016-17シーズンから出場機会が激減。昨季前半戦は再びスタメンに返り咲いたが、2017年末に負傷離脱すると、再度ベンチを暖める日々が続き、今季はここまで公式戦5試合に出場したのみとなっていた。契約期間も残り半年のため、去就に注目が集まっている。

そして二番目に名前が挙がったのが、チェルシーの主将を務めるDFガリー・ケイヒル。今夏に足元の技術に長けたCBを好むマウリツィオ・サッリ監督が指揮官に就任すると、イタリア屈指の戦術家のもとで構想外に。リーグ戦ではここまで1試合しか出場できていない。以前から多くのクラブが興味を示しており、負傷者続出のアーセナルなどが現在も獲得に動いているとされる。

三番目には、母国復帰が噂れていたマンチェスター・ユナイテッドのイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンの名が。一時はユヴェントスへのレンタル移籍が合意に至ったなどの報道もあったが、未だ実現せず。レンタル料や在籍選手の去就の影響もあり、すでにユヴェントスはダルミアンの獲得から撤退したとの噂もある。他にも、インテルが興味を示しているようだが、残り3日で進展はあるのか。

他にも、レスター・シティのプレミアリーグ制覇に貢献したMFアンディ・キング、かつてリヴァプールでもプレイしたFWアンディ・キャロル(現ウェストハム)など、所属クラブで出場機会に苦しむ実力者が名を連ねていた。はたして、彼らは滑り込みで移籍を果たすこととなるのか。

紹介された8名の選手は以下の通り

1,アルベルト・モレノ(リヴァプール)
1992年7月5日生まれ(26歳)
契約期間:2019年6月30日まで
今季出場数:5試合(リーグ戦2試合)

2.ガリー・ケイヒル(チェルシー)
1985年12月19日生まれ(33歳)
契約期間:2019年6月30日まで
今季出場数:7試合(リーグ戦1試合)

3.マッテオ・ダルミアン(マンチェスター・ユナイテッド)
1989年12月2日生まれ(29歳)
契約期間:2019年6月30日まで
今季出場数:6試合(リーグ戦5試合)

4.モルガン・シュナイデルラン(エヴァートン)
1989年11月8日生まれ(29歳)
契約期間:2021年6月30日まで
今季出場数:9試合(リーグ戦7試合)

5.アンディ・キング(レスター・シティ)
1988年10月29日生まれ(30歳)
契約期間:2020年6月30日まで
今季出場数:1試合(リーグ戦0試合)

6.アブバカル・カマラ(フラム)
1995年3月7日生まれ(23歳)
契約期間:2021年6月30日まで
今季出場数:15試合(リーグ戦13試合)

7.アンディ・キャロル(ウェストハム)
1989年1月6日生まれ(30歳)
契約期間:2019年6月30日まで
今季出場数:11試合(リーグ戦9試合)

8.レオ・ボナチーニ(ウルヴァーハンプトン)
1994年3月28日生まれ(24歳)
契約期間:2022年6月30日まで
今季出場数:9試合(リーグ戦7試合)

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