バイエルン、逆襲の後半戦へ 狙いはもちろん”3冠”「あらゆることが可能」

トレーニングを進めるバイエルン photo/Getty Images

CLでリヴァプール撃破へ

オーレ・グンナー・スールシャールの下で復活したマンチェスター・ユナイテッドとパリ・サンジェルマンの激突、欧州王者レアル・マドリードVS若手軍団アヤックス、アトレティコ・マドリードVSユヴェントスなど、今季もチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦では面白いカードが複数実現している。

しかし、その中でも最も興味深いカードと言えるのがリヴァプールVSバイエルンではないだろうか。マンチェスター・シティには敗れたものの、今季のリヴァプールは恐ろしいほどに強い。一方のバイエルンもリーグ戦で躓いているものの、昨季は優勝候補の一角に挙げられていたチームだ。実績ある選手が揃っている。加えてリヴァプールを指揮するユルゲン・クロップの教え子であるロベルト・レヴァンドフスキやマッツ・フンメルスがバイエルンにはいる。彼らとの再会もこのカードが注目される理由だ。

ここまでの戦いぶりから考えると、リヴァプールが優位と考える者は多いだろう。それはバイエルンの選手たちも分かっているはずだ。しかし独『Bild』によると、バイエルンDFダビド・アラバは今季3冠を実現してみせると意気込んでいる。どこが相手でも倒せると自信を持っているのだ。

「3冠は夢だね。もちろんそれを実現したい。誰でも倒せる。フットボールではあらゆることが可能なんだ。僕たちはそれを見てきた。今は良い準備をしないといけない。コンディションを整え、フルスロットルでいくことが重要だよ」

3冠を達成するには、不利と見られているリヴァプール戦を制し、さらにリーグ戦で首位を走るドルトムントを超えなければならない。昨季に比べて3冠を口にするのが難しい状況となっているが、アラバはその実現を信じている。

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