マンCで絶対替えの利かない男 フェルナンジーニョの代役になり得る『4選手』

ウルブズのルベン・ネヴェス photo/Getty Images

英メディアがリストアップ

豪華な選手層を誇るマンチェスター・シティにおいて、数少ない悩みと言えるのがMFフェルナンジーニョの代役だ。アンカーを務めるフェルナンジーニョはフル稼働が続いており、ジョゼップ・グアルディオラのチームにおいて絶対欠かすことのできない存在になっている。

しかし、フェルナンジーニョも33歳だ。そろそろ代役を見つけておきたいところで、フェルナンジーニョが負傷離脱した場合の備えも必要となる。そこで英『Squawka』は、フェルナンジーニョの代役におすすめしたい4名の実力者をリストアップ。マンCサポーターとしては誰がお気に入りだろうか。

まずベストな補強に挙げられたのは、マンC行きが噂されているアヤックスMFフレンキー・デ・ヨングだ。デ・ヨングは欧州の複数クラブが狙う逸材で、オランダ代表でも中盤の底を務めている。パス成功率も高く、グアルディオラの哲学に合うはずだ。このまま加入してくれれば理想的だろう。

それに続く現実的な案としては、ウォルバーハンプトンMFルベン・ネヴェスだ。ウルブズはプレミアリーグの中堅クラブだが、ネヴェスは攻守両面で質の高さを見せている。同メディアはチャンピオンズリーグで十分に通用する能力と評価しており、今季は1試合平均タックル数2.3回、インターセプト数1.9回とフェルナンジーニョ以上の数字を残している。フェルナンジーニョのバックアッパーとしては十分すぎる存在だろう。

ワイルドカード枠で選出されたのはパリ・サンジェルマンMFアドリエン・ラビオだ。こちらもデ・ヨング同様に足下の技術に優れており、イージーミスはほとんどない。またラビオはPSGを退団する方向で動いており、クラブとの契約も今季で切れる。2人よりコストを抑えて獲得することが可能となる。

しかし同メディアはロシアワールドカップのフランス代表メンバーから外れた際に予備登録メンバー入りを拒否するなど、素行面を気にかけている。やや問題児と言うこともでき、扱いにくいタイプの選手か。

最後に注目株として同メディアがリストアップしたのは、リヨンでブレイクするタンギー・エンドンベレだ。デ・ヨングと同じく複数クラブから関心を集めるエンドンベレは、リヨンの一員として今季のチャンピオンズリーグでマンCを焦らせている。グアルディオラもクオリティは理解しているはずだ。

エンドンベレの場合はもう少し前で起用したい気もするが、同メディアはアンカーでもプレイ可能と見ている。いずれにしてもフェルナンジーニョの代役確保は必要不可欠で、この補強は今後のクラブの出来を左右すると言っても大袈裟ではないだろう。フェルナンジーニョの仕事を完璧に遂行できる選手は限られているが、マンCでフィットするのは誰か。

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