デンベレとコウチーニョは1億ユーロの価値ある? バルサの2人に厳しい視線

バルセロナのコウチーニョ photo/Getty Images

移籍金額に見合わないとも

バルセロナFWウスマン・デンベレ、MFフィリペ・コウチーニョの2人はワールドクラスの能力を備えたアタッカーで、ネイマールが去ってMSNが解体されたバルセロナにとって貴重な人材だ。しかし、彼らは移籍金額に見合う働きを見せているのだろうか。

厳しい指摘を見せたのがスペイン『MARCA』だ。2人ともチームに貢献している部分は大きいのだが、移籍金額から考えると物足りないところがあるのも事実だ。デンベレは1億500万ユーロに出来高、コウチーニョは1億2000万ユーロに出来高を加えた移籍金額となっており、2人とも1億ユーロ以上かかっている。

コウチーニョは今季ここまで17試合に出場して5得点4アシストの成績を残しているが、まだ不十分だろう。コウチーニョの場合は得点数だけで貢献度を測ることはできないが、それでももう少し奪ってほしいところ。一方のデンベレは途中出場から決定的な働きを見せることができ、指揮官エルネスト・バルベルデもその決定力を気に入っている。しかし、デンベレの場合はピッチ外の動きが何かと騒がしい。プロフェッショナルの部分では不十分なところが多く、すでに退団の噂まである。能力は確かだが、完全に問題児扱いだ。

また同メディアは、守備の貢献度が物足りないと2人に不足している部分を指摘している。コウチーニョ、デンベレ、リオネル・メッシ、ルイス・スアレスを同時に並べることができれば魅力的だが、それでは守備のバランスが取りにくい。移籍金額が高すぎたことを考えると、今の貢献度では十分と言えないだろう。

同メディアはもっと2人が爆発する瞬間をバルセロナが待っていると伝えているが、彼らは移籍金額が妥当だったと認めさせられるか。

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