やはり世界最高の”9番”! 3戦6発の男に「引退の時と考える者いるか?」

バルセロナのスアレス photo/Getty Images

序盤は批判もあったが……

たった3試合でここまで評価が変わるものなのか。開幕当初はピークが過ぎたとまで言われたバルセロナFWルイス・スアレスだが、再び「現世界最高の9番」と絶賛されている。

今季開幕当初スアレスの動きが鈍かったのは事実だ。リーグ戦では開幕8試合で3得点に留まり、そのうちの2点も8-2で大勝した格下ウエスカ戦で挙げたものだった。重要な場面でスアレスが仕事をしていないように見えたのだろう。しかし、スアレスはここ3試合6ゴールと大爆発している。

始まりは第9節セビージャ戦で、このゲームで1得点を挙げると次節のレアル・マドリードとのクラシコではハットトリックを達成。さらに続くラージョ戦では2得点を挙げており、リオネル・メッシを欠くチームで決定的な仕事を果たしている。

これでリーグ戦の得点数は9点となり、メッシを抜いて得点ランク単独首位だ。スペイン『MARCA』は「スアレス引退の時など考えている者は今もいるか?」と伝え、ピークが過ぎたとの評価が間違いであることを強調している。

ここ数日はスアレス自身もバルセロナが後釜となるストライカーを探すのは自然なことと語るなど、32歳が近づいてきたことでネガティブな話題も続いていた。スアレスの爆発力に疑問を抱いた人もいたはずだが、改めて世界トップクラスのストライカーだと示したスアレスに謝る必要がありそうだ。

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