今のマンUではメッシすら苦労する? スコールズが嘆く”司令塔不足”

マンUを率いるモウリーニョ photo/Getty Images

中盤でゲームを組み立てる選手がおらず

チェルシーではジョルジーニョ、マテオ・コバチッチ、マンチェスター・シティではダビド・シルバやケビン・デ・ブライネなど、プレミアリーグで上位へ食い込むチームには中盤でリズムを作り、チャンスを演出できる選手たちがいるものだ。では、今のマンチェスター・ユナイテッドにそうした選手がいるだろうか。

米『ESPN』によると、クラブOBのポール・スコールズ氏は今のマンUに中盤と前線を繋ぐパサーが不足していると指摘する。優秀な攻撃陣は揃っていても、彼らに良質なパスが通らないのだ。

「クオリティが不足しているとは思わない。ただ私は他のトップクラブが抱える中盤と前線を繋ぎ、中盤をコントロールする実力者が不足していると思う。我々が今リオネル・メッシと契約したとしても、このチームでは彼でさえ苦労するだろうと感じるよ」

メッシが活きるのも中盤から良いパスが出てきてこそだ。リアクションすぎる今のプレイスタイルでは苦労するだろう。マイケル・キャリックも昨季で引退し、マンUの中盤にはマルアン・フェライニやネマニャ・マティッチ、スコット・マクトミネイなどサイズのあるMFばかりが集まっている。中盤でリズムを作れる司令塔がいれば、チームはもっとスムーズに動くはずだ。

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