“鬼軍曹”が怒りの反撃!? ミハイロビッチ氏、9日間で契約破棄のスポルティングを提訴

鬼軍曹としても知られるミハイロビッチ氏 photo/Getty Images

「私の権利が踏みにじられた」

かつてサンプドリアやミラン、トリノなどを率いたシニシャ・ミハイロビッチ氏が、スポルティングを提訴したようだ。

今年6月に、サポーターの襲撃やその事件による選手たちの退団といったゴタゴタが続くスポルティングの指揮官に就任することとなったミハイロビッチ氏。スポルティングもミハイロビッチ氏の招へいを公式サイトで正式発表していたが、わずか9日後に契約が取り消された。クラブ側は「試用期間中だったため、契約をキャンセルした」などのコメントを残していたが、納得できないこの“鬼軍曹”は、損害賠償を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを起こした。伊『SPORT MEDIASET』などが伝えている。

また、伊『Gazzetta dello Sport』のインタビューに応じたミハイロビッチ氏は、超短期間での解任にショックを隠しきれないようで「私はいつも以上に大きな熱意を持って仕事を受け入れた。私にとって初めてリーグだったからね。とても新鮮だったし、交渉の際には背景や注意事項など、全てを確認したんだ。8月にベンチにいられないなんて想像もできなかったよ」と述べた。その上で「私の権利が踏みにじられたので、自分自身を守るために法廷に出ようと思ったんだ」と明かしている。

はたして、今回の騒動はどのような結末を迎えるのか。今後の動向にも注目が集まる。

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