齋藤学、華麗なヒールトラップから川崎加入後初得点 主将・小林悠も刺激「負けてられない」

川崎で初ゴールを決め、新たな一歩を踏み出した齋藤 photo/Getty Images

「こうやってチームは強くなっていく」

22日に天皇杯のラウンド16が行われ、川崎フロンターレが湘南ベルマーレをホームへ迎え入れた。試合は、湘南に先制点を許したものの、その後3点を奪い返した川崎が3-1で勝利し、ベスト8へコマを進めている。

この一戦でスタメンに名を連ねた齋藤学は、1-1で迎えた54分、中盤での競り合いから前線へボールがこぼれたところに反応。華麗なヒールトラップで前を向くと、相手DFを腕で押さえながらそのままドリブルで持ち込み、ペナルティエリア内左の角度のないところから左足を振り抜く。力強いシュートはGKの手を弾き、ゴールに吸い込まれた。記念すべき川崎移籍後初ゴールを決め、チームを勝利へ導いている。

そんな齋藤が試合後、得点シーンを「ラルフ(鈴木雄斗)のパスなのか分からないけど、来たボールが良かったし、相手よりも後ろを取れていてファーストタッチもうまくいって、手を使い相手を制しながらシュートを打った。もう少しシュートがキレイに行けば良かったけど、GKがはじいたものがそのまま入ったのでうれしかった。チームの約束事の中で点を取れたことが良かった」と振り返った。

チームの主将を務める小林悠も、出番はなかったものの試合後に自身の公式ブログを更新すると、笑顔で映る齋藤の写真とともに移籍後初ゴールを「待ってたよ! みんなが待ってた学のゴール。 みんな気持ちが入った良い試合だった」と祝福。さらに、チームメイトの活躍に刺激を受けたようで「僕たちも負けてられないな。こうやってチームは強くなっていくんだなと感じた試合でした」と綴っている。

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