今夏は”リヴァプール史上最高の補強”ができている!? 続々のビッグネームに期待膨らむ

リヴァプールに加入したケイタ photo/Getty Images

札束攻勢で実力者続々獲得

中盤にナビ・ケイタ、ファビーニョ、アタッカーのバックアッパーとしてジェルダン・シャキリ、そしてGKには世界トップレベルの実力を持つアリソン・ベッカーを獲得したリヴァプール。札束の力に頼った補強ではあるものの、英『Liverpool Echo』は近年最高の補強ではないかと新シーズンへの期待を膨らませている。

もちろんまだ何も成し遂げていないため、今の時点で補強が成功だったかを決めることはできない。しかし、近年に比べて期待が持てる夏になっているのは間違いない。

2007年夏にはフェルナンド・トーレスを獲得するなど、良い補強をした年もある。しかし、それ以降はトーレスをチェルシーに、ルイス・スアレスをバルセロナに奪われたりと主力を引き抜かれるケースが続いた。補強の方も2010年にはラウール・メイレレスやクリスティアン・ポウルセン、ミラン・ヨヴァノビッチなどを獲得して結果が出ず。

その後もヌリ・シャヒン、ファビオ・ボリーニ、イアゴ・アスパス、ルイス・アルベルト、マリオ・バロテッリなど全く結果が出なかった補強もあった。このあたりはリヴァプール混乱期の1つと言ってもいいだろう。

それに比べると今夏は巧みに補強ができている。エムレ・チャンはユヴェントスに去ったが、ケイタとファビーニョが加わったことを考えれば穴は埋められるはずだ。まだリーグ戦は開幕していないが、期待度だけで考えれば今夏の補強はリヴァプール史上に残るほど効果的なものと言えるかもしれない。

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