イニエスタ、黒星デビューに悔しさ全開「負けることが好きじゃない」

Jリーグデビューを飾ったイニエスタ photo/Getty Images

Jリーグについては好印象

ヴィッセル神戸は22日、明治安田生命J1リーグの第17節で湘南ベルマーレと対戦し、0-3の敗戦。リーグ戦では、第13節サンフレッチェ広島戦以来の黒星を喫した。

バルセロナから加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、この一戦で途中出場を果たし、Jリーグデビューを果たしたが、勝利で飾ることはできなかった。試合後、インタビューに応じたイニエスタは「個人としては今日、デビューできたこと、そして観客にこのように温かく迎え入れられたことに対してすごく喜ばしい日だったと思う。しかし、チームとしては負けてしまったことが非常に残念。私は負けることが好きじゃないので、残念に思っている」と悔しさを吐露しつつ「ただ、これがこれから始まる素晴らしい物語の第一歩であることを確信している」と今後の飛躍を誓った。Jリーグの公式サイトが伝えている。

そして「リーガ・エスパニョーラとJリーグの違い」について聞かれると「まだ違いを分析するには早いかな。適応には時間がかかるもの。いまは適応していく時期だと思う」と述べたが、「ただ、今日プレイをしてとてもフィジカルが強かったり、アジリティの高い選手が多くて、Jリーグのレベルについてはとても良いものだなと思った。これから練習を続けて、フィットネスも上げていって、より良いプレイをしていければなと思っている」ともコメント。Jリーグでプレイする選手たちに対して、良い印象を抱いたようだ。

そんなイニエスタについて、チームの指揮官を務める吉田孝行監督は「彼とコンディションの話をしたところ、30分くらいが限界なのかなというところもあった。試合展開的に彼が必要でしたので30分出した」と明かした上で「プレイとしては本当に自分のプレイを淡々とやるタイプだと思うので、随所に良いプレイがあった。どうしても準備期間が短かったので、もう少し周りの選手がこういうパスが出てくるとかが分かれば、もうすこし良い反応ができたと思う。そこはこれから時間が経つにつれて良くなっていくと感じている」と話している。

はたして、イニエスタは次こそ勝利を手にすることができるのか。神戸は次節、28日に柏レイソルをホームへ迎え入れる。

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