UEFA会長、夏の移籍期間短縮に本腰 プレミアが先駆けか 

昨年よりUEFAの会長を務めるチェフェリン氏 photo/Getty Images

「欧州各地で動きが見られる」

UEFA(欧州サッカー連盟)の会長を務めるアレクサンデル・チェフェリン氏は6日、欧州各リーグの夏の移籍期間の短縮にむけた動きに賛同する意向を表明した。なお、シーズン開幕後にアーセナルからリヴァプールに移籍したアレックス・オックスレイド・チェンバレンのケースをふまえた同氏の見解が、伊『calciomercato』などで示されている。

「夏の移籍期間の短縮にむけた動きが欧州各地で見受けられる。(チェンバレンのケースのように)ある選手が夏の移籍市場閉幕後にリーグ開幕時と異なるクラブに在籍しているのは、決して良いことではない。移籍期間を短縮するプランに私は賛同したい」

既にプレミアリーグでは夏の移籍期限を新シーズン開幕前に設定する案が浮上しており、各クラブのチェアマンによる新制度案の是非を問う投票が行われる運びとなっている。現行の移籍期間ではシーズン開幕後も選手の出入りが起こり得るため、ジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)からも改革を求める声が上がっているが、新制度の導入は実現するのだろうか。プレミアリーグが先駆けとなり、欧州の各リーグで同様の動きが広まるかもしれない。
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