マンUを後悔させる ソシエダに移籍のヤヌザイ「放出が間違いだったと証明したい」

マンUで定位置を確保できなかったヤヌザイ photo/Getty Images

レンタル移籍も実らず

マンチェスター・ユナイテッドの将来を背負う選手の1人になるかもしれないと思われたMFアドナン・ヤヌザイは、今夏スペインのレアル・ソシエダに完全移籍した。2015年夏にはドルトムント、その後はサンダーランドにレンタル移籍するなどマンUで活躍するチャンスをうかがっていたのだが、現指揮官ジョゼ・モウリーニョの構想に入ることは叶わなかった。

マンUではライアン・ギグス氏のつけた背番号11を任されるなど期待されており、デイビッド・モイーズ政権下ではブレイクした。しかし今のマンUではマーカス・ラッシュフォードやアントニー・マルシャル、ジェシー・リンガードなど多くの若手アタッカーが活躍しており、気付けばヤヌザイは忘れられつつある存在となってしまった。

そのヤヌザイは、ソシエダで自身の能力を改めて証明しようと燃えている。英『Manchester Evening News』によると、ヤヌザイは「今僕は自分が優れた選手だということ、そして彼らが僕を手放したのは間違いだったと証明したいんだ。僕はソシエダで成長し、良い選手になりたい。これが将来の目標だね」と語っており、ソシエダでもう1度ブレイクすることを目指している。

今のマンUには前述したラッシュフォードらに加え、ヘンリク・ムヒタリアンやファン・マタなど2列目には優れた選手が揃っている。現時点でヤヌザイは不要な選手と見られているが、マンUを後悔させるようなパフォーマンスを新天地で見せられるか。

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