森保監督は“史上最高”の日本人監督になる? 進化する日本代表と世界が注目する森保采配「次のW杯でもうまくいけば……」

日本代表を率いる森保監督 photo/Getty Images

いざアジアカップ制覇へ

開幕したアジアカップ2023で優勝候補筆頭に挙げられる日本代表。海外組が増えているタレント力に加え、世界が注目しているのが森保一監督だ。

2022年のワールドカップ・カタール大会でベスト16の成績を収めた日本は、次の2026年大会も森保ジャパン体制で臨む決断を下した。ここまでの親善試合ではチームの成熟度も増しているように感じられ、2026年大会への期待は膨らんでいる。

『The Athletic』も森保監督にスポットを当てており、次のワールドカップで成功すれば日本史上最高の監督になる可能性があると見る。
「アジアカップに出場する他の国は、海外へ送り出すタレントの量で日本に敵わない。日本代表はここで加速したのだ。日本は常に才能あるサッカー選手を輩出してきたものの、以前はメジャークラブへの移籍は稀だった。ヨーロッパのスカウトネットワークが拡大したのもあるが、日本にとって今の流れは成功だ。日本が過去2回のワールドカップで決勝トーナメントに進出し、どちらの大会でも史上初の準々決勝進出まであと少しのところまで迫ったのは決して偶然ではない」

「率いる森保監督は、アジアサッカー連盟の年間最優秀監督にも選ばれた。よほどの惨事がない限り、2026年のワールドカップで男子日本代表としては初となる2大会連続での指揮を執るだろう。次の大会でもうまくいけば、森保監督は史上最高の日本人監督と言えるだろう」

まず最初のターゲットは今回のアジアカップだ。準優勝だった2019年大会からの成長を証明する場でもあり、アジアでは圧倒的な力を披露したい。前回よりもタレント力がアップしているのは間違いないが、それを森保監督がどう組み合わせてくるのかも注目ポイントとなる。

記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.290 アジアカップのその先は?

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:コラム

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ