先輩スモーリングの後を追う? マンUでCB5番手となったマグワイアにイタリア行きの可能性も

リーグ最終節では先発起用されたマグワイア photo/Getty Images

退団が既定路線か

来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得したマンチェスター・ユナイテッドは、夏の移籍市場での動きが注目となる。特にFWアントニー・マルシャルやFWボウト・ベグホルストに代わるストライカーの必要性が叫ばれており、トッテナムのFWハリー・ケインなどが新戦力候補に挙がっている。

その傍ら、余剰戦力の放出も進めていかなければならない。気になるのはチームキャプテンを務めるDFハリー・マグワイアの去就だ。

昨季はレギュラーとしてリーグ戦28試合に先発出場したものの、その低調ぶりから批判を浴びることも多かったマグワイア。今季は新加入のDFリサンドロ・マルティネスとDFラファエル・ヴァランのセンターバックコンビが定番化したことで、マグワイアの序列が低下。さらに、エリック・テン・ハーグ監督はDFヴィクトル・リンデロフや本職左サイドバックのDFルーク・ショーをより優先的にCBで起用。そのため今季のマグワイアのリーグ戦先発出場数は8試合に留まっている。
英『GIVE ME SPORT』によると、週給20万ポンド(約3500万円)のマグワイアが放出候補の一人であることは明白であり、完全移籍での放出が叶わない場合は1シーズンのローン移籍も検討される可能性があるという。ニューカッスル・ユナイテッドやウェストハム・ユナイテッド、フラム、クリスタル・パレスといった国内のクラブへ移るチャンスがありそうな一方、インテル、ミラン、ユヴェントス、ローマといったイタリアのクラブもマグワイアに関心を示しているようだ。

かつてマンUでプレイしていたDFクリス・スモーリングは、2019年夏にローマへと活躍の場を移し、自らの評価を高めた。スモーリングのように思い切ってセリエAに挑戦してみるのも、マグワイアにとって悪い選択肢ではないかもしれない。

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