W杯初戦でいきなりゴールをマークしたU-20日本代表松木玖生 国際大会で結果を残せばA代表召集もあり得るのか? 

U-20日本代表の松木玖生photo/Getty Images

持ち味は勝利のメンタリティ

現在U-20サッカーW杯が開催されており、日本代表は初戦のセネガル戦で見事勝利を収めた。その試合、見事なゴールを決めて勝利に貢献したのがFC東京の松木玖生20歳。青森山田高校出身で、高卒でFC東京に入団して以来クラブの中心選手として活躍している。

松木の持ち味は高校生の頃から多く話題に取り上げられていたメンタル面やリーダーシップ。チームを鼓舞する力に長けており、松木が持つ勝利のメンタリティはクラブに良い影響をもたらしているだろう。その松木がキャプテンとして率いるのはU-20日本代表。高校生の頃の松木を思い出させるようなリーダーシップでチームまとめ、見事初戦を勝利を飾った。

メンタリティ、マインドだけではなく、そのプレイに対する姿勢に高いレベルの技術が備わっているのが松木のすごいところである。それが高卒ルーキーとして入団したFC東京で試合に出続けられている理由の1つでもあるだろう。
そんな松木も今年で20歳を迎えた。メンタル、技術、フィジカル面でも申し分ないレベルの松木は、A代表に召集されてもおかしくないのではないだろうか。しかしまだ経験が浅い。海外のクラブでプレイ経験がないこともあり、国際大会で戦う代表戦で能力を発揮できるかは定かではない。だからこそ、今回のU-20W杯は松木にとって次のステップに向けた挑戦であり、結果を残せばA代表召集に向けて大きなアピール材料となるだろう。

初戦でいきなりゴールをマークした松木。この調子で結果を伸ばしていければ、A代表の若き戦力として日本を引っ張る選手に成長できるのではないだろうか。

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