「ガルナチョは代理人を解雇することも考えるべき」 レアル行きも噂されるマンUの逸材FWにOBが提言

今季頭角を現したガルナチョ photo/Getty Images

なかにはタチの悪い代理人もいるだろう

好調の気配を見せている今季のマンチェスター・ユナイテッドにおいて、良いサプライズとなっているのが18歳FWアレハンドロ・ガルナチョの台頭だ。しかし、活躍しているが故にビッグクラブからガルナチョへの関心も噂されている。90年代前半にマンUで活躍したポール・パーカー氏は、こういった噂の元凶が代理人にあると考えているようで、彼らに対して苦言を呈している。
 
今季ここまで公式戦17試合に出場し、2ゴール4アシストといった成績を残しているガルナチョ。主に途中出場から試合の流れを変えるジョーカーとして活躍しており、最近で言えば14日に行われたマンチェスター・シティ戦でFWマーカス・ラッシュフォードの決勝弾を見事アシストしている。
 
そんなガルナチョに対して、レアル・マドリードを始めとするいくつかのビッグクラブが熱視線を送っているとも言われているが、英『Manchester Evening News』によれば、パーカー氏はそういった噂を全く信じていない様子。選手のことではなく自分のことばかり考える代理人は解雇すべきだという意見も述べている。
 
「このような噂は全く意味がないし、本当だとは思っていない。代理人が大金を得て自分の私腹を肥やすために、ガルナチョとマンUが大きな契約を結ぶよう働きかけているのだろう」
 
「代理人はガルナチョを後押ししようとしているわけではないから、ガルナチョは代理人を解雇することも考えるべきだ。そもそも、なぜ選手たちがなぜ代理人を雇いたがるのか私には理解できない。彼らがやっているのは、ドラマを作ってサッカー選手たちが苦労して稼いだ金の一部を奪うことだけだ」
 
マンUとガルナチョの現行契約は2024年6月までであり、1年の契約延長オプションも付帯している。それでもガルナチョの流出を防ぎたいマンUは、彼と新たな契約を結ぶことを考えているようで、それに自信を持っているとも同メディアは伝えている。パーカー氏の言うように、代理人が必要以上の要求をしてくる事も考えられるが、マンUは適度な条件でガルナチョとサインを交わすことができるのか。

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