昨季バルサで見せた輝きをELで見せたストライカー アーセナル撃破に大きく貢献したPSVの新エース

CKを頭で合わせてゴール photo/Getty Images

途中出場で2得点に絡む

PSVはUEFAヨーロッパリーグのグループステージ第5節でアーセナルと対戦。ホームで2-0と勝利し、先週敗れた借りを返した。この試合で2ゴールに絡んでチームの勝利に貢献したストライカーが、ルーク・デ・ヨングである。

この試合でPSVはアーセナルの最終ラインの裏を何度も突き、前半に2度ゴールネットを揺らすものの、どちらもオフサイドの判定でノーゴールに。そんな中でルート・ファン・ニステルローイ監督は、後半頭からケガ明けのデ・ヨングを投入して攻勢に出る。

すると、55分には長いボールに反応したデ・ヨングが収め、ヨエイ・フェ―ルマンのシュートがゴールネットを揺らし、3度目の正直で先制点を決める。さらに62分には、PSVにセットプレイのチャンス。CKに合わせたデ・ヨングが自ら決めて追加点。2ゴールに絡んだデ・ヨングが大きな存在感を発揮した。
前半はシャビ・シモンズを最前線に置く偽9番の形でスペースを作り出したPSV。決定機を作っていたものの、オフサイドもあってゴールを揺らすことができなかった。後半からデ・ヨングを入れて起点を作ることで、アーセナル守備陣の対応は遅れ、結果を勝ち取ったのだ。

そして今季バルセロナからPSVへと加入したデ・ヨングも大きな仕事を果たした。加入後にケガを負い出遅れたデ・ヨングだったが、途中出場で2ゴールに絡む活躍を見せる。昨季はバルセロナでも途中出場で結果を残していたストライカーがELの舞台で持ち味を十分に発揮した。

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