アトレティコ相手に衝撃の“14セーブ”で完封 4戦連続無失点でクラブ・ブルージュのCL突破の立役者となった守護神

ミニョレの活躍が光った photo/Getty Images

2019年にリヴァプールから加入した

ポルト、アトレティコ・マドリード、レヴァークーゼンといった曲者揃いのUEFAチャンピオンズリーグのグループBは三つ巴の大混戦が予想されていた。しかし4試合を終え、そんな曲者たちを押しのけてトップに立っているのがベルギーのクラブ・ブルージュだ。

今大会では第1節にレヴァークーゼンに1-0と勝利を挙げると、第2節のポルト戦では4-0と大勝。続く第3節アトレティコ戦で2-0と、GKシモン・ミニョレを中心に守備陣が奮闘し、相手に一度もゴールを許さずに3連勝してグループ首位に立った。

そして迎えた今節のアトレティコ戦でも守護神が大きな活躍を見せる。前半から劣勢に立つ。それでもミニョレが好セーブを連発してアトレティコにゴールを許さない。82分にはカマル・ソワーが退場処分となって10人となるものの、最後まで守り切り、アトレティコとスコアレスドロー。勝点を10に乗せてグループステージ突破を決めた。
データサイト『Opta』によれば、この試合でミニョレはセーブ数「14」を記録。再三のピンチを防ぎ切ったミニョレは、グループステージ突破の立役者ともいえるだろう。昨季はマンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンと同組でグループ最下位に終わったチームだが、今大会ではここまで無敗無失点で早々に勝ちぬけに成功。決勝トーナメントで番狂わせを起こせるか、守護神に活躍に懸かってくるだろう。

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