トッテナムが回避したいノース・ロンドン・ダービーからの2連敗 “相反する2つの法則”がCLフランクフルト戦に当てはまる

コンテ監督はアーセナル戦から立て直せるか photo/Getty Images

ビッグマッチが続くトッテナム

5日にチャンピオンズリーグのアイントラハト・フランクフルト戦を迎えるトッテナム。先日行われたアーセナルとのノース・ロンドン・ダービーは3-1で敗れてしまったが、気を取り直して勝利を飾ることはできるのか。
 
トッテナムが戦っているCLのグループDは、現在2連勝中のスポルティングが勝ち点6で首位に位置しており、1勝1敗で勝ち点3のトッテナムとフランクフルトがそれに続いている。今回のフランクフルト対トッテナムの一戦はいわばグループステージ2位争いであり、敗れた方は決勝トーナメント進出に暗雲が立ち込める。
 
英『Daily Mail』によれば、アントニオ・コンテ監督はこの一戦に向けて過去の例を紹介。アウェイで負け続けていることが懸念点となっているようだ。
 
「間違いなくこれは一連のストーリーだ。昨季のヨーロッパ(カンファレンスリーグ)では、アウェイで多くの試合に敗れた。パソス・デ・フェレイラ、フィテッセ、そして私も戦ったNSムラとの対戦だ」
 
「今季も同じだ。スポルティングに負け、今度はアーセナルとのアウェイ戦を落とした…… 我々はもっと上手くやらなければならない」
 
ヌーノ・エスピーリト・サント前監督が指揮したアウェイのパソス・デ・フェレイラ戦、フィテッセ戦はどちらも1-0で落としており、コンテ監督就任後のアウェイ・NSムラ戦は2-1で敗戦。昨季のトッテナムはECLのグループステージで3位に終わり、決勝トーナメントに進むことができなかった。
 
その一方、同メディアはコンテ監督が指揮官に就任して以降、トッテナムがまだ一度しか2連敗を喫していないことを指摘。英『Football London』によれば、アーセナル戦で欠場したFWデヤン・クルゼフスキは今回のフランクフルト戦にも出場できないようだが、彼抜きで2連敗を回避することはできるのか。

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