攻撃スタッツは“5部門でトップ2入り” すでに伊東純也はスタッド・ランス前線のキーマンに

スタッド・ランスの攻撃の質の底上げを行っている伊東純也 photo/Getty images

トロワ戦の先発予想にも名前がある

フランスのリーグ・アンは第9節が行われており、日本代表の伊東純也が所属するスタッド・ランスは現在8試合1勝3分4敗勝ち点6で17位にいる。降格は20位から4チームと、17位でも降格してしまう。

そんなスタッド・ランスは2日にアウェイでトロワと対戦する。トロワは3勝1分4敗勝ち点10の10位であり、スタッド・ランスよりも成績がいい。黒星数こそ同じだが、しっかりと勝ちきれており、手強い相手になる。

仏『MadeinFOOT』ではトロワ対スタッド・ランス戦の先発予想を行っており、伊東はアーセナルからローンでスタッド・ランスにやってきたバログンと共に前線2トップに配置されている。実際に今季この形が多く、伊東はすでに7試合に出場して2ゴールだ。バログンは8試合で5ゴール1アシストと覚醒しており、この2トップにどれだけボールを集められるかが、トロワ戦で勝利するために必要なこととなる。
伊東のスタッド・ランスでの存在感は圧倒的だ。ボールを持てば切れ味鋭いドリブルでボールを前進させ、サイドからは高精度のクロスで好機を演出する。

データサイト『SofaScore』によると、伊東は攻撃面の多くのスタッツでチーム上位の数字を残している。ドリブル成功数10回(チーム2位)、ビッグチャンスクリエイト数2回(チーム2位)、キーパス13本(チーム1位)、クロス成功数4回(チーム2位)、枠内シュート数6本(チーム2位)と5部門でトップ2に入っており、キーパスはリーグ・アン全体でも18番目と悪くない。

チーム事情の影響もあって単独での攻撃が多い伊東だが、それでもこの数字を残せるのはそれだけ質の高いアタッカーということだろう。今季はサイドに張るだけでなく、2トップの一角にも挑戦しており、今後どこまで数字を伸ばすのか注目だ。

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