「素晴らしいプレイヤー、真のプロフェッショナル」だと世界一のCBが大絶賛 アヤックスDFはW杯でさらに価値を上げる?

オランダ代表で輝くユリエン・ティンバー photo/Getty images

注目の若手だ

2018年開催となったワールドカップ・ロシア大会の出場を逃したが、W杯・カタール大会の欧州予選ではグループGを1位で通過したオランダ代表。続くUEFAネーションズリーグでも好調を維持しており、5勝1分の無敗で決勝ラウンドに進出している。

そんなオランダ代表を支えるのは堅守だ。W杯予選では10試合で失点は8、ネーションズリーグでも6試合で6失点と悪くない成績を残している。ネーションズリーグはW杯予選よりも難易度が上がり、ガレス・ベイルがいるウェールズ、ロベルト・レヴァンドフスキがいるポーランド、ケビン・デ・ブライネがいるベルギーと戦ったが、最小限の失点数で乗り越えてきた。

守備陣の中心にいるのはリヴァプールのフィルジル・ファン・ダイクで、26日のベルギー戦ではゴールも決めている。193cmの高さ、スピード、インテリジェンスとすべてを備えたセンターバックであり、世界を見渡しても彼より優れた守備者はいない。
「私が彼と同じ年齢の時、彼ほど進んでいなかった。彼には称賛しかない。素晴らしいプレイヤーであり、真のプロフェッショナルだ。非常に大きな可能性を秘めている」

そんなファン・ダイクが絶賛するのはオランダ代表でチームメイトのDFユリエン・ティンバー(21)である。若い選手だが、アヤックスではすでに84試合に出場しており、オランダ代表でも8キャップを数える。各方面から称賛されており、ファン・ダイクもその一人だ。

ファン・ダイクは31歳と若くなく、西『MUNDO DEPORTIVO』ではティンバーがオランダ代表でのファン・ダイクの後釜になると主張している。182cmとティンバーはサイズのある選手ではないが、守備技術に攻撃参加、賢さと後釜になれるだけのポテンシャルはある。ビッグクラブから常に関心を寄せられており、W杯・カタール大会でさらに価値が上がれば争奪戦になることは間違いない。

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