アーノルドの中盤起用はありか 難しいサイドバックとしての評価

リヴァプールでプレイするアーノルド photo/Getty Images

守備面には不安も

リヴァプール不動の右サイドバックであるトレント・アレクサンダー・アーノルドの評価は難しい。高いキック精度を誇り、攻撃的なサイドバックとして一流なのは確かだ。しかし守備面には脆さもあり、イングランド代表でも1番手になりきれずにいる。リヴァプール専用サイドバックといった印象が強いのだ。

今季も積極的な攻撃参加を見せているが、守備の方では不安定なところがある。チームの失点数が増えているところもあり、アーノルドへの視線も厳しくなってきている。

SNS上で出ている意見の1つでは、アーノルドを中盤へコンバートしてはどうかとの声がある。元よりキック精度が高いため、スティーブン・ジェラードのように中盤からゲームをコントロールすることも不可能ではないだろう。代わりに右サイドバックには守備面で貢献できる選手を入れるのも悪くない。
「トレントを中盤に移し、守備的なサイドバックを起用することもできると思う」

「ツィミカスを右サイドバックに回し、トレントを攻撃的MFとして前へ出すのはどうか」

「3バックに変えるか、トレントを中盤に移す時だと思う。トレントはDFではない」

SNS上ではこのような意見が出ている。近年流行している3バックに変え、アーノルドを右のウイングバックとして高い位置へ押し出すのも1つの手だ。センターバックがアーノルドの背後をカバーできる体制を整える必要があり、3バックも1つのオプションにはなるだろう。

いずれにしても、チームのスロースタートもあってアーノルドの評価は怪しくなってきている。今季はお得意のアシストもなかなか増えていないが、アーノルドは4バックの右サイドバックがベストポジションなのだろうか。

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